[メイン] 付き添いの付き添いシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #2 (3D6) > 10[5,3,2] > 10 #3 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #4 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #5 (3D6) > 12[6,4,2] > 12

[メイン] んおおお : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #2 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #3 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #4 (3D6) > 12[5,6,1] > 12 #5 (3D6) > 15[6,4,5] > 15

[メイン] ロックスター : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #2 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #3 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #4 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #5 (3D6) > 5[3,1,1] > 5

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] GM : 出た数値の上からSTR(筋力)、CON(体力)、DEX(素早さと器用さ)、POW(メンタル)、INT(賢さ)になる…よかったな

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] 付き添いシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #2 (3D6) > 6[1,4,1] > 6 #3 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #4 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #5 (3D6) > 11[5,5,1] > 11

[メイン] ロックスター : 次は技能を決めたらいいのんか

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : 合計INT*30まで、適当に技能を作ってポイントを割り振ることを教える

[メイン] GM : 今回のロックスターはINTが低いな…振りなおしてもいいよ

[メイン] 付き添いシャン : お前に技能の取り方のアドバイスを教える
かち割り剣 100とかでもいいだろ

[メイン] ロックスター : じゃあもう一回振ろうかなァ
x5 3d6

[メイン] 付き添いの付き添いシャン : 君は見聞色にして聞き耳目星一緒にとってもいいし覇気100にして見聞色も武装色も覇王色も取っていい。

[メイン] GM : 1d1 🌈ダイスは発言の最初にしないと振れない (1D1) > 1

[メイン] 付き添いの付き添いシャン : 🌈
ダイスは1番上だな

[メイン] ロックスター : x5 3d6
恥ずかしいんすがね… #1 (3D6) > 11[6,3,2] > 11 #2 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #3 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #4 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #5 (3D6) > 16[6,4,6] > 16

[メイン] GM : 良い数値だァ~~!

[メイン] ロックスター : 16×30で480のポイントってことか

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : 技能の例を出すと…
INT8なら、8×30で合計240技能ポイント
これを割り振って……

目星80 隠されたものや見つけにくいものを見つける。
聞き耳80 耳や鼻の感覚を鋭くする。
図書館80 データベースや本棚から必要な情報を探る。

[メイン] GM : とかだな

[メイン] ロックスター : わかった
考えるからちょっと待っててほしいだろ

[メイン] GM : いいよ~~

[メイン] 先生 : 便利なコマンドを君に教える
立派な生徒になったら恩返しに来てね ccb<={SAN }

[メイン] ロックスター : 聞き耳80
目星80
かち割り剣100
図書館80
ウニ40
トゲトゲ100

これでいいか

[メイン] GM : なかなか良い構成だな

[メイン] 先生 : 真面目だね…精々強くなってね

[メイン] ロックスター : うわ!あり

[メイン] 先生 : ちなみにシャン卓だとそこらへんの探索技能はほぼほぼ見聞色の覇気一つで済まされるよ

[メイン] ロックスター : 便利だな…

[メイン] GM : 見分色の覇気80 目星と聞き耳と図書館全てを兼ねる。
も許されるってことだな…ターィ

[メイン] GM : 今の内に初心シャンから質問ある?

[メイン] ロックスター : とくにない
よろしく頼む(^^)

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 今の内に…コマのステータスの入れ方をお前に教える

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] GM : アイコンや名前を変えたときと同じように、「イニシテアィブ(一番右上)」にDEXの数値を入れてくれ

[メイン] GM : ターなら8だな

[メイン] GM : 終わったら、同じく「ステータス」のところにあるHPのラベルにCONの数値(今回は14)を入れて、更にSANって名前のラベル追加してPOW×5の数値(今回は5×10で50)を入れてくれ

[メイン] GM : あー…それでもいいけど、ラベルの名前の方に数字が入っちゃってるな

[メイン] GM :

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] ロックスター : ミスった

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] GM : これでシャンクトゥに仕えるコマの作り方は100%マスターしたと言えることを教える

[メイン] ロックスター : うわ!ありがつ

[メイン] GM : そして技能の判定だが、技能に先ほどポイントを割り振ったな?

[メイン] ロックスター : うん

[メイン] GM : 1d100<=(技能の数値)が判定になることを教える

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] GM : 目星80
聞き耳50 の人間なら…

[メイン] GM : 1d100<=80 目星 (1D100<=80) > 13 > 成功

[メイン] GM : 1d100<=50 聞き耳 (1D100<=50) > 43 > 成功

[メイン] GM : って感じの判定だな

[メイン] ロックスター : 演出がカッコいいだろ

[メイン] GM : ダイスの演出最近ハイテクな感じに変わったんだよなァ…

[メイン] GM : そしてひと段落したころで揃ったか ステータス

[メイン] ニャンクス : (昔の軽い演出にも設定で戻せることを教える
GMが設定しないとだが)

[メイン] ロックスター : 大丈夫だ(^^)

[メイン] ニャンクス : なら…いい…
端末によっては結構重いらしいだろ

[メイン] GM : じゃあ各々準備いいか…教えてくれ(^^)

[メイン] ZUN : 教える

[メイン] P : 教える

[メイン] ニャンクス : 教える

[メイン] ロックスター : 大丈夫

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航だァ~~~!

[メイン] ニャンクス : 出航だァ~~~!!!

[メイン] P : 出航~~~~!!

[メイン] ロックスター : 出航だァ~~~!

[メイン] ZUN : 出航だ〜!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 【1.導入】
季節は夏。
舞台となる森の奥には今は使われていない古井戸がある。
不気味な雰囲気が漂うその場所は肝試しスポットとしても有名だ。
そんな曰くつきの場所に近頃妙な噂が流れているそうだ。
探索者たちは肝試しをするためか、妙な噂とやらを確かめるために森の入口へと集まっていた。

[メイン] GM : というわけで、4人で森の入り口に集まる感じにしてくれ

[メイン] ZUN : 「楽しみですねえ...妖怪なんか見れちゃったりして?」

[メイン] ニャンクス : 「ニャーン ゴロゴロ…」

[メイン] ニャンクス : のんきに喉を鳴らしながら3人の足の間をうろちょろしているけど

[メイン] P : 「…早速妖怪みたいなのいますけど」

[メイン] ZUN : 踏み潰していい?

[メイン] ロックスター : 思ってんすがね…がね…

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ニャンクス : 怖いんすがね…すがね…

[メイン] GM : 踏み潰せそうな技能で振ってくれ(^^)

[メイン] ニャンクス : って感じにターの足元に逃げ込むけど

[メイン] ロックスター : かちわり剣で振っていい?

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ZUN : 「...見なかったことにしよう」
「もう少しムホホな妖怪に出会えると嬉しいんだけどな」

[メイン] GM : かちわり剣で振ってください

[メイン] ロックスター : 1d100<=100 かち割剣 (1D100<=100) > 51 > 成功

[メイン] P : よくやった!

[メイン] GM : 対象はニャンクスですか?

[メイン] ロックスター : はい

[メイン] GM : はい

[メイン] ZUN : はい

[メイン] ニャンクス : (((^^)))

[メイン] GM : 将来有望だね

[メイン] ロックスター : ありがと(^^)

[メイン] GM : じゃあニャンクスはかち割り剣を受け……森の方に吹っ飛んでいきます

[メイン] ニャンクス : 「おニャァアアア~~~~~~っ!?!?!?」

[メイン] ニャンクス : キラン
星になった

[メイン] ロックスター : 「なんだったんすがね…」

[メイン] P : 「ナイスショット」

[メイン] ZUN : 「はぐれ猫じゃない?気を取り直して行こうよ」

[メイン] P : 「噂の井戸に落としてみるのも面白いかもしれないですねぇ」

[メイン] ロックスター : 「おれは海賊ですから、肝試しには強いですよ」

[メイン] ロックスター : 「進んでいい?」

[メイン] ZUN : 「じゃあ船頭は任せちゃおうかな!」

[メイン] P : 「その前に…言ったはいいもののどんな噂だったっけな?」

[メイン] ロックスター : 「方向感覚には自信ないんすがね…。手紙を間違えた人に届けたことがある」

[メイン] ロックスター : 1d100<=80 図書館 (1D100<=80) > 11 > 成功

[メイン] GM : こういう風に、GMから提案された行動をしたり、もしくは自分でしたいと思った行動をとることが出来るな

[メイン] ロックスター : なるほどなァ…

[メイン] ZUN : ビール飲んでいい?

[メイン] GM : 技能はちょっとてこずる行動の成否を決めるものだと思ってくれ(^^)

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ZUN : ccb<=50 (1D100<=50) > 81 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] P : 🌈

[メイン] ZUN : ...こぼした!

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] GM : ではターは以下の情報を手に入れている。
図書館判定だったのでネットか何かで調べたことがあったんだろう。
-----------------------
数か月前から森の中で奇形の動植物が見られるようになった。
近隣住民は環境汚染が原因では話しているが、オカルト好きの間では古井戸に憑く霊の祟りだと界隈を賑わせている。
-----------------------

[メイン] ロックスター : 「聞いたところによると、数か月前から森の中で奇形の動植物が見られるようになったらしいんすがね…」

[メイン] ロックスター : 「さっきの猫みたいな」

[メイン] ZUN : 「...いや...覚えてねェな...」

[メイン] P : 「おお…早速噂に出くわしたわけだ」

[メイン] ZUN : 「まあ兎に角さ!異形の妖怪に出会えるってことじゃない?楽しみだね」

[メイン] ロックスター : 「あの猫程度なにも怖くないですが、どうやら井戸の祟りらしいんすがね」

[メイン] P : 「そうですね…これ教えたらまた来ることになりそうだな…」

[メイン] ロックスター : 「とりあえず奥に進みます?」

[メイン] ZUN : 「おっけー!ター君方向音痴...なんだよね?じゃあ僕が先頭に立つよ」

[メイン] P : 「出発だァ~~!!」

[メイン] ロックスター : 「出発~~~!!!」

[メイン] ZUN : 少年達移動中───

[メイン] GM : 森の中へ進んだ。

[メイン] GM : 【2.探索】
■森から古井戸への道
森の中は暗く、鬱蒼としている。
草木が奥へと手招きするように揺れているようだ。
風もないというのに気味が悪い。
肝試しスポットだと言われるのも無理はない雰囲気だ。

[メイン] ロックスター : 「不気味だなァ…」

[メイン] P : 「まあ…夜の森なら大体こんな感じでしょう」

[メイン] ZUN : 「ザ・肝試しスポットって感じだね」
「そろそろ驚かし役のお化けでも出てくるんじゃない?」

[メイン] ニャンクス : 少し離れた場所から草木のゆれに合わせ
尾を揺らしながら探索者達を見つめているけど

[メイン] P : 「なんかキモい視線を感じるな」

[メイン] ロックスター : 「またキモ猫だ」

[メイン] ZUN : ということで目星してお化けのひとりや2人でも探してみるけどどう?

[メイン] GM : 振ってください

[メイン] ZUN : ccb<=70 (1D100<=70) > 40 > 成功

[メイン] ニャンクス : じゃあおれも猫60で振ってなんか見つけていい?

[メイン] GM : 振ってください

[メイン] ニャンクス : ccb<=60 (1D100<=60) > 46 > 成功

[メイン] ニャンクス : 😺

[メイン] GM : 二人とも、今まさにターの肩でうぞうぞと、何か小さなものが蠢いているのを見つけました。

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ZUN : 「!」

[メイン] P : 「うん?」

[メイン] ニャンクス : ターの方に視線を合わせている
何か気が付いた様子だ

[メイン] ZUN : 「タ、ター君!左肩見て!」
あわあわとソレを指し示す

[メイン] ロックスター : 「おわァ~~!!!!」

[メイン] ニャンクス : なにがあるんだァ!?

[メイン] GM : それは……蜘蛛だった。
ワサワサとムカデのように足が何十本と生えている見たこともない蜘蛛がターの服の上を這っている。

[メイン] GM : 気持ち悪い虫を間近で見てしまったロックスターはSANcです。

[メイン] GM : SANcの説明を行う

[メイン] ロックスター : 頼む

[メイン] GM : 1d100<={SAN} で振ってくれ

[メイン] ZUN : おれも昔から知りたいと思ってた...サンチェック

[メイン] ロックスター : 1d100<=50 (1D100<=50) > 44 > 成功

[メイン] P : 美味しいよな

[メイン] ニャンクス : 昔食べたんすがね…サンチェック

[メイン] ニャンクス : ヨシ!

[メイン] GM : {SAN}はコマに入れてるSANの数値に変換される便利なコマンドであることを教える。

[メイン] ロックスター : なるほど

[メイン] GM : SANcはSANを技能値にして行う判定ってことだな

[メイン] GM : そして、成功!

[メイン] ロックスター : やった

[メイン] GM : 成功者はSANの減少が1で済む

[メイン] GM : 失敗の場合は1d2+1減るところだったな…

[メイン] GM : そして、更に…ターについてた蜘蛛を見たやつも、巻き添えでSANcです

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ニャンクス : ccb<=35 (1D100<=35) > 30 > 成功

[メイン] ZUN : ccb<=65 (1D100<=65) > 9 > スペシャル

[メイン] system : [ ニャンクス ] MP : 7 → 6

[メイン] P : CCB<=60 (1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] system : [ ZUN ] SAN : 65 → 64

[メイン] system : [ P ] SUN : 60 → 59

[メイン] system : [ ニャンクス ] SAN : 35 → 34

[メイン] GM : ター以外の奴らはSANc(0/1)…失敗で1減少、成功で0減少だ。間近で見たターより減少量が軽いな

[メイン] system : [ ZUN ] SAN : 64 → 65

[メイン] system : [ P ] SUN : 59 → 60

[メイン] ニャンクス : 軽かった🌈

[メイン] ロックスター : ccbってなに?

[メイン] system : [ ニャンクス ] SAN : 34 → 35

[メイン] GM : ccbは1d100に置換されるコマンドと思ってくれ(^^)

[メイン] ZUN : 多分1d100が内包されてる

[メイン] P : 蜘蛛スカウトしていい?

[メイン] ロックスター : なるほど

[メイン] GM : いいよ

[メイン] P : CCB<=80 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] ニャンクス : まずい蜘蛛がスカウトされる

[メイン] ニャンクス : するとどうなる?

[メイン] ZUN : 仲間じゃないか
良かったなァ

[メイン] P : 「…!君!アイドルやってみないかい!?」
懐から名刺を取り出す

[メイン] GM : choice キュート パッション クール (choice キュート パッション クール) > パッション

[メイン] ニャンクス : おお

[メイン] P : おお

[メイン] ZUN : まあ妥当だろ

[メイン] ニャンクス : パッション!?(^^)パッション!?(^^)

[メイン] GM : 蜘蛛は元気に名刺の上を這い廻ります。

[メイン] GM : 蜘蛛が仲間になりました

[メイン] ロックスター : 糸めっちゃ出しそう

[メイン] P : 「……!ありがとう…!!君を絶対に最高のアイドルにしてみせるよ!!」
ついでにアイデア振るぞ

[メイン] GM : わかった

[メイン] P : CCB<=75 (1D100<=75) > 26 > 成功

[メイン] GM : Pはこれが噂に聞く”奇形の動植物”の一種なのではないか?と思う。

[メイン] ZUN : 「ははぁ...人じゃなくてもアイドルになれる時代なんだねぇ」

[メイン] ニャンクス : あーこれおれの同類か

[メイン] P : 「アイドルに人種は関係ありませんからね…この子ならそれを教える事ができるはずです!」

[メイン] ロックスター : 「人種とかいうレベルじゃないと思うんすがね」

[メイン] P : 「……あ、君も噂のやつなのかい?」
指で撫でながら聞いてみる

[メイン] クモ : ワサワサしている。なにか肯定の気配を感じる。

[メイン] P : かわいいw

[メイン] ロックスター : かわいいかも

[メイン] ニャンクス : 1d100 かわいい度 (1D100) > 63

[メイン] ニャンクス :


[メイン] P : 「うーんそうか…話ができれば色々と聞けたんだろうけど…今後の為にそういう本探さなきゃな」

[メイン] ZUN : 「動物とお話が実際に出来たら素敵だよね」
「今までにない知見も得られそうだし」

[メイン] ニャンクス : 3人の人間が何かしていることに興味を持ったのか
訝しげながらゆっくりと近づいてくる

[メイン] ZUN : 「Pさんアレはいいんですか?」
先程ぶっ飛んだはずのネコ?をチラリと

[メイン] ニャンクス : ←アレ

[メイン] P : 「…………」

[メイン] ロックスター : 「ちょっと待て人種は関係ないんじゃないのかよ」

[メイン] P : 「え~~~じゃあ一応?やりますけどぉ…」

[メイン] P : CCB<=80 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] ニャンクス : 下から何かしているPを見つめているが…

[メイン] P : よし!

[メイン] ZUN : 🌈

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] GM : ニャンクスの因果は二度とアイドルが出来ないものになりました

[メイン] P : 「やっぱりなんかこう…光るものが無いと言うか…蜘蛛ちゃんの後に見ると…」

[メイン] ZUN : にちかと一緒

[メイン] ロックスター : 「仕方ないか」

[メイン] ニャンクス : 「おニャニャァ~~~~~~!?!?!?!?」強い因果の歪みに巻き込まれて再び森の奥へと吹き飛ばされて行った…

[メイン] ZUN : 「運命の出会いがあればその逆も然り...だね」

[メイン] ロックスター : 「なんだったんだ」

[メイン] ZUN : 「さぁ...知らね...」

[メイン] P : 「知らね…」

[メイン] ZUN : 「気を取り直して次行こうよ!」

[メイン] ロックスター : 進んでいい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ZUN : いいよ

[メイン] P : 「多分進んだ先にもいるんだよなァ…」

[メイン] GM : 少年移動中…

[メイン] GM : 更に奥に進んだ

[メイン] GM : ■古井戸
更に奥へ進むと開けた場所に出る。
草木は茶色く萎び、そこだけ荒野のようになっている。
荒野の中心には古井戸があり蓋が開いている。
また古井戸のそばに手のひらほどの大きさの塊(かたまり)が落ちている。

[メイン] ロックスター : 塊が怪しいから目星ふっていい?

[メイン] GM : わかった

[メイン] ロックスター : CCB<=80 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] ニャンクス : その塊の近くで再び伏せて
探索者の方をじっと見つめている

[メイン] GM : 近付くと塊の正体がわかる。
それは猫の死骸だった。
まだ子猫であったろう小さな体は灰色でミイラのように干からびている。
口を大きく開けたまま硬直し、その顔は恐怖におびえ、助けを求めながら果ててしまったかのようにも見える。
無惨な姿の猫を見てしまった探索者はSANcです。(0/1d3)

[メイン] P : ニャンクス落としていい?

[メイン] ニャンクス :

[メイン] GM : ニャンクスの抵抗如何ですね

[メイン] ZUN : 「これ...さっきの人面猫!?」

[メイン] ZUN : ccb<=65 (1D100<=65) > 98 > 致命的失敗

[メイン] ニャンクス : じゃあ猫で抵抗するぞ 来い

[メイン] GM : 振ってください

[メイン] ニャンクス : ccb<=60 (1D100<=60) > 15 > 成功

[メイン] GM : …落とそうとされてもすり抜けた!

[メイン] P : 「チッ…すばしっこいやつ」

[メイン] ニャンクス : 掴もうとすれども、液体のようにするりと

[メイン] ZUN : まった

[メイン] P : CCB<=60 (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ZUN : ビールをぶっかけて酔わせて動きを鈍らせるぞ

[メイン] ニャンクス : !?

[メイン] ロックスター : ccb<=50 (1D100<=50) > 39 > 成功

[メイン] P : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] GM : 振ってください

[メイン] system : [ P ] SUN : 60 → 59

[メイン] ZUN : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] P : じゃあ蜘蛛ちゃんに協力してもらおうかな

[メイン] system : [ ZUN ] SAN : 65 → 63

[メイン] ZUN : と思ったけどグダグダになってもしょうがないしいいか

[メイン] ロックスター : おれは成功したけど1d3振るの?

[メイン] GM : 成功してるなら振らなくて大丈夫。振ってって言うのはZUNにだったな…

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] ZUN : 0/1d3→成功/失敗

[メイン] ロックスター : なるほど

[メイン] GM : …クモに!?

[メイン] P : 糸出して捕まえてもらうぞ

[メイン] ニャンクス : 来たか 協力プレイ

[メイン] GM : おお

[メイン] クモ : ccb<=50 いとをはく (1D100<=50) > 19 > 成功

[メイン] ニャンクス : すばやさが ぐーんとさがった!

[メイン] GM : ニャンクスの素早さが下がった…よかったな

[メイン] ニャンクス : 「おニャァ~~~~っ!?!?」
蜘蛛の糸に絡まってグルグルしている

[メイン] P : 「捕獲完了…よくやったね蜘蛛ちゃん」ナデナデ

[メイン] ロックスター : 「キモ猫はおいといて、この死骸おびえた顔してるのがきになるんすがね…」

[メイン] クモ : 嬉しそうにワチャワチャしている…

[メイン] ZUN : 「このキショ猫にビックリしちゃったんじゃない?」

[メイン] GM : ……本当にニャンクスを井戸に落とす?

[メイン] ニャンクス : 探索者の手の中でモゾモゾしている

[メイン] P : 落として良い?

[メイン] ロックスター : 井戸が気になるから、ニャンクス落として様子見よう

[メイン] ZUN : ビール注いでもいいけど

[メイン] GM : そ、そんなに落としたいなら…

[メイン] P : 吊るされてる感じにしていつでも引き上げられるようにするか…

[メイン] ロックスター : おれウニ持ってるからウニでもいいよ

[メイン] P : スタエナもあるけど

[メイン] GM : どうする?

[メイン] ZUN : じゃあ全部入れよう

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] P : よしきた

[メイン] GM : 振ってください

[メイン] ニャンクス : おわァアアア~~~~~~!?!?!?

[メイン] ZUN : ccb<=160 ビール (1D100<=160) > 33 > 成功

[メイン] P : 2d80 (2D80) > 100[74,26] > 100

[メイン] P : CCB<=80 (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] ZUN : 足して100

[メイン] ロックスター : ccb<=40 ウニ (1D100<=40) > 22 > 成功

[メイン] ニャンクス : うにとビールとスタエナに
ニャンクスが添えられ井戸の中へと落ちていく

[メイン] ZUN : ドボドボドボ

[メイン] GM : アルコールとカフェインと糖分が濃厚に入り混じった、極彩色の液体が……新鮮なウニと共に、廃液のように垂れ流されます

[メイン] P : ボババババババ

[メイン] GM : さて、この世の地獄のような井戸に吊るされたニャンクスですが

[メイン] ZUN : (^^)...

[メイン] GM : 全身に凄まじい悪寒が走る。
恐ろしい何かが井戸の底から迫って来ている。
それは今すぐにでも古井戸から飛び出してきそうだ。

[メイン] ニャンクス : !?!?

[メイン] GM : ふと猫の死骸が頭をよぎった。
急いで逃げなければ同じ目に合うのではないか?
と、君の直感がそう告げている!

[メイン] ロックスター : !?

[メイン] P : 来たか 神話生物

[メイン] ZUN : きたか
チュートリアル雑魚戦

[メイン] ニャンクス : 拘束されて糸につるされ井戸に投げ込まれたニャンクス…

[メイン] ロックスター : こわい

[メイン] P : 引っ張り上げる?

[メイン] ニャンクス : 見てないけど多分探索者の掴む糸こそニャンクスだったんじゃないか?

[メイン] ニャンクス : 見てないけど多分ニャンクス振るぞ 来い

[メイン] P :

[メイン] GM : わかった

[メイン] ニャンクス : ccb<=90 (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] GM : それがニャンクスだったことになった

[メイン] ロックスター : スタンド能力みたいだろ

[メイン] ニャンクス : 井戸に落とされるニャンクスは…いなかったッ!

[メイン] GM : 今から井戸の何かが出てくるまで全員に1回分の行動(技能を振るなどの行動)の猶予を与えます

[メイン] P : なん…だと…

[メイン] ニャンクス : 探索者の腕に抱えられのんびりしている

[メイン] GM : 井戸から恐ろしい恐怖の対象が飛び出すまで間もない。どうする?

[メイン] ZUN : 酒飲んでいい?

[メイン] ニャンクス : おお

[メイン] ロックスター : 「なんかゾっとするなァ」

[メイン] GM : 振ってください

[メイン] ZUN : 「何が起こるんだろうね...」

[メイン] ZUN : ccb<=50 グビッ! (1D100<=50) > 73 > 失敗

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] P : 「まあ…嫌な予感しかしないですけど」

[メイン] P : 🌈

[メイン] ZUN : また井戸に注いじゃったよ

[メイン] GM : ZUNは貴重な時間を酒を飲むことにつかった挙句、まともに飲むことも出来なかった

[メイン] ニャンクス : 追い酒だァ~~~!!!

[メイン] P : 「ていうかなんで腕にいるんだお前ェ!」

[メイン] ZUN : 言い方

[メイン] ニャンクス : 「ニャーン」
見てないけど多分言及したPの腕の中にいることになった

[メイン] ロックスター : かちわり剣ふってもいいやつ?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] ニャンクス :

[メイン] P : エナジードリンクのんどこ

[メイン] ロックスター : ccb<=100 かちわり剣 (1D100<=100) > 84 > 成功

[メイン] GM : Pも振っていいですよ

[メイン] P : CCB<=80 (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : スタミナが…回復した!

[メイン] GM : ニャンクスはどうする?

[メイン] ニャンクス : 見てないけど多分見聞色の覇気でどれくらいヤバそうなやつなのか調べるけど

[メイン] GM : わかりました

[メイン] ニャンクス : ccb<=90 (1D100<=90) > 61 > 成功

[メイン] ニャンクス : Pの腕の中から井戸の方をじっと見ている

[メイン] P : 蜘蛛ちゃんの様子は?

[メイン] GM : ……井戸の底の存在は普通なら1000回やっても勝てなさそうだが、なぜか明らかに弱っている気配がする!

[メイン] ニャンクス :

[メイン] クモ : 井戸に向かって威嚇中のようだ……。

[メイン] P : 何故かな…

[メイン] ロックスター : 変な物食ってそう

[メイン] ニャンクス : かわいいw

[メイン] ZUN : 食べないの!

[メイン] GM : さて、古井戸が虹色に輝き始めた。
それは徐々に大きく、大きく!光が溢れ出てくる。

[メイン] GM : 同時に、ターのかちわり剣が古井戸を切り裂く。

[メイン] ロックスター :

[メイン] GM : 無定形のきらきらと輝く虹色が溢れると同時に、真っ二つに裂かれ……

[メイン] GM : そして、苦悶に満ちた咆哮が響くが、すぐに裂かれた光同士が再結合し……
……無定形のきらきらと輝く虹色が探索者の前で怪しく浮遊した。

[メイン] GM : 光の中に体に悪そうな極彩色の液体と、ウニが混じった状態で…!

[メイン] ロックスター : 「なんだァ!?」

[メイン] P : 「…やったか!?やってない!」

[メイン] GM : 破壊、異常、自身の本能的な部分がその存在を拒絶し、吐き気が込み上げてくる。
そんな虹色の光は探索者たちへと襲い掛かってくる!

[メイン] ZUN : 「あれが...妖怪!!」

[メイン] GM : 生命力を食うもの「宇宙からの色」と遭遇してしまった探索者たちはSANCです。(0/1d4)

[メイン] ZUN : ccb<=63 (1D100<=63) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] P : CCB<=59 (1D100<=59) > 80 > 失敗

[メイン] ニャンクス : ccb<=35 (1D100<=35) > 61 > 失敗

[メイン] ZUN : 「可愛いですね」

[メイン] P : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] ニャンクス : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ P ] SUN : 59 → 55

[メイン] system : [ ニャンクス ] SAN : 35 → 33

[メイン] P : 「う、うわあああ!?」

[メイン] ロックスター : ccb<=49 (1D100<=49) > 50 > 失敗

[メイン] ロックスター : 「おわァ~~!!!」

[メイン] ニャンクス : 「おニャァ~~~っ!!!!」

[メイン] ロックスター : 1Ⅾ4

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] ZUN : 🌈

[メイン] P : 🌈

[メイン] ニャンクス :

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : Dが全角文字なのかな

[メイン] ZUN : 大文字でも反応したはずだが...

[メイン] P : コピペするといい

[メイン] ニャンクス : もう一度振ってみる…だろ?

[メイン] ロックスター : 1Ⅾ4=

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] ロックスター : あれ!?

[メイン] ZUN : イコールはいらねェ

[メイン] ニャンクス : ターのダイスはふたばにやられちまった…

[メイン] ロックスター : 1D4 (1D4) > 1

[メイン] GM : 戦闘開始です
戦闘はDEX順に一人ずつ行動できます。盤面の左側を見ると順番が分かりやすい

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : (開始前にかちわり剣で10ダメージ)

[メイン] ZUN : つよい

[メイン] P : 色々入れたし弱ってない?

[メイン] GM : まずニャンクスのターンだな

[メイン] ニャンクス : じゃあおれは見聞色の覇気で🌈の次の動きを予測するけど

[メイン] GM : わかった

[メイン] ニャンクス : ccb<=90 (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : 見分色で次の行動が開示!
・【命を奪う】
 一人の一番高い能力を10喪失させる。

[メイン] ロックスター :

[メイン] ニャンクス :

[メイン] P : kowai

[メイン] ZUN :

[メイン] ロックスター : 能力ってHPも入るの?

[メイン] GM : CONとHPはまあ同じものと思ってください

[メイン] ニャンクス : シャンクトゥの能力は高々10前後なので…

[メイン] ニャンクス : あーこれ死か

[メイン] ニャンクス : ぞわりとその猫の全ての毛が総立ち

[メイン] ニャンクス : その視線の先の虹の挙動が
危険を振りまく物であることは探索者達にも伝わるだろう

[メイン] ロックスター : HPも入るならPが倍になってるから囮にしようと思って…

[メイン] GM : PはHPのみならずCONも2倍になってるってことでいいですよ

[メイン] GM : では、カラーの行動です

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : s1d4 (1D4) > 2

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : 神主に狙いを定めた…

[メイン] ZUN : きたか
可愛がってあげようかな

[メイン] ロックスター : つよい

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : sccb<=90 命を奪う (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : 【命を奪う】

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : 不気味に発光して神主にとびかかった。

[メイン] ロックスター : 「気をつけろや神主!」

[メイン] P : 「神主さんっ!」

[メイン] ZUN : 「うおっまぶしっ」

[メイン] ZUN : 「こ、これは.....吸われている...”生命力”がッ!」

[メイン] GM : 神主のSTRが10奪われた……。

[メイン] ロックスター : 「神主~!許せん!」

[メイン] ZUN : 「フフ...安い買い物ですよ、この程度!」

[メイン] ZUN : 骨のようにガリガリになりながらも神主としての威勢は保たんとしている

[メイン] ニャンクス : 「フシャーッ!!」

[メイン] ニャンクス : いつ自らに飛び掛かってくるやもしれぬ🌈の化物に向かって威嚇をしている

[メイン] GM : 次は神主のターンだな

[メイン] ZUN : ビール飲んでもいいけど今吸われてるしなァ

[メイン] ZUN : 提案。
ポケットにライター生やしていい?

[メイン] GM : 常識的に持ってる範囲だしいいでしょう

[メイン] ZUN : じゃあアルコール含んだ🌈を勢いよく燃やします

[メイン] GM : ちょっと賢い動きやめろ

[メイン] ロックスター :

[メイン] P : IQ280

[メイン] ニャンクス : IQ2800

[メイン] ZUN : 「タダではやられませんよ...!」
自由な方の手でライターを取り出し

[メイン] ZUN : 「離れないなら...僕ごと燃やし尽くしてやるッ!」
と勢いよく着火させる

[メイン] GM : 引っ付いてるし判定不要でいいか…

[メイン] GM : 1d3振ってください

[メイン] ZUN : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM : 両者に炎で2ダメージ入ります

[メイン] system : [ ZUN ] HP : 10 → 8

[メイン] P : 「うわっ…か、神主さん!?」

[メイン] ZUN : 「ぐぅおおおおお...!根性比べだァああああッ!!」

[メイン] ロックスター : 「神主もういい!死んじまう!」

[メイン] GM : ただしカラーはアルコールを多分に含んでるのでダメージ2倍です
更に炎上し、毎ターン終了時に同じダメージを受けます

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : カラーは悶えるように蠢くと、燃えあがりながらZUNから離れた。

[メイン] ZUN : 「いいね...僕の心も燃え上がってきたよ...!」
爛れた利き腕を構え直す

[メイン] ロックスター : 次おれか

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ロックスター : じゃあ🌈をかちわり剣で追撃します

[メイン] GM : 振ってください

[メイン] ロックスター : ccb<=100 (1D100<=100) > 35 > 成功

[メイン] GM : 2d6ダメージ!

[メイン] ロックスター : 「なんの能力者かしらねェが…生きて帰れると思わないほうがいい…!!」

[メイン] ロックスター : 2Ⅾ6おれがふるの?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ロックスター : 2D6 (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : カラーは大きく四散しながらよろめき、再びその体を再構成する。だが、確実に最初よりもその速度は遅くなっている。

[メイン] GM : 次はPのターンだな

[メイン] P : おお

[メイン] ニャンクス :

[メイン] P : 「……逃げるもんだと思ってたけど、なんかいい感じになってるな…でも俺は戦いなんかできないから!」
エナドリを2人と1匹に投げるぞ

[メイン] GM : 振れ

[メイン] P : CCB<=80 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] P : 🌈

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] ZUN : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] クモ : ccb<=80 応援 (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] クモ : クモが脚を振って応援している…!
Pは振りなおす権利を得た

[メイン] ロックスター : よくやった!

[メイン] P : 「く、蜘蛛ちゃん…!担当に応援されるなんて俺もまだまだだな…!よしも一度だ!」

[メイン] P : CCB<=80 (1D100<=80) > 30 > 成功

[メイン] P : 「みんな!これ飲んでくれ!」

[メイン] ロックスター : 「助かるんすがね…Pは下がっててくれ」

[メイン] ニャンクス : 何やらよくわからないものだが甘い香りを感じとり
ペロペロとエナドリを口にしている

[メイン] ZUN : 「アルコールが足りないけど...妥協するか」

[メイン] GM : ドリンクを飲むと「次の与ダメージが2倍」と「戦闘中のCONが2倍」から選択して得られます

[メイン] ニャンクス : どうやら気にいったようだ ペロペロ

[メイン] P : 「お、おおう!」
ピューと少し遠いところにいく

[メイン] ZUN : じゃあ僕はダメージ2倍にしよう
死なないっしょ

[メイン] ロックスター : 「なんか力が湧いて来る…これが覇王色か?」

[メイン] ニャンクス : 攻撃できるかayasiiのでCON二倍くれ

[メイン] ロックスター : おれもダメージ2倍
赤紙海賊団は逃げない

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : そしてラウンド1が終了

[メイン] P : かっこいいだろ

[メイン] ニャンクス : あーこれ"実力者"か

[メイン] ロックスター : えへへ

[メイン] GM : 含有するアルコールが炎上してカラーは4ダメージ!神主は1ダメージ!

[メイン] system : [ ZUN ] HP : 8 → 7

[メイン] GM : ラウンド2です

[メイン] GM : ニャンクスのターンです

[メイン] ニャンクス : ン~~~

[メイン] ニャンクス : ZUNについた火をニャンクスにして消火していい?

[メイン] GM : わかった

[メイン] ニャンクス : ccb<=90 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] GM : それはニャンクスだったことになった

[メイン] ZUN : きっしょ

[メイン] ロックスター : こわいよ

[メイン] P : こわい

[メイン] ニャンクス : 自らに危険な火を点けた人間に気が付き
驚きと興味の目線を向け

[メイン] ZUN : こいつらの繁殖方法これ?

[メイン] ロックスター :

[メイン] ニャンクス : なにか思うことがあったのかその猫が少し身震いをすると

[メイン] ニャンクス : 神主に付いていた火は猫になる

[メイン] P : 火の方がまし

[メイン] ニャンクス : その猫たちは揺らめき、一斉に
辺りの草陰へ散り散りに駆けていった…

[メイン] GM : 概念系能力怖いシャン…

[メイン] GM : カラーのターン

[メイン] ZUN : 「やっぱあの猫も後で殺した方がいいんじゃないですか?」

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : s1d4 (1D4) > 4

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : Pに狙いを定めた……

[メイン] P : 「もしかしたらアレより厄介な類かもしれないですね…」

[メイン] ロックスター : 「どうだろうな…仲間を救ってくれた恩を仇で返したくはないが…」

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : sccb<=90 生命を奪う (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : Pに飛び掛かるが、フラフラとして容易に回避できるものだった。

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : 行動失敗!

[メイン] P : 「危ないっ!」
回避

[メイン] GM : 神主へターンが回ります

[メイン] ZUN : ノロマな動きでPに接近している🌈を背後からビール瓶でかち割っていい?

[メイン] ロックスター : 「おいおい!あいつしっかり効いてるじゃねえか!」

[メイン] P : こわい

[メイン] GM : 振ってください

[メイン] ZUN : ccb<=160 ビール (1D100<=160) > 49 > 成功

[メイン] ZUN : 「化け物でも妖怪でも殴れば死ぬって...」
大きく振りかぶり...

[メイン] ZUN : 「...ことです、ねっ!!」
思い切り後頭部?らしき辺りに振り下ろす

[メイン] GM : 1d10ダメージです

[メイン] ZUN : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] ロックスター : 「なかなかいいかちわりだ…神主さん」

[メイン] P : 「い、意外と武闘派…」

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : 後頭部を打たれたカラーは大きく震え、痙攣した……。

[メイン] GM : ターのターン(激うま)です

[メイン] ロックスター :

[メイン] P : え?

[メイン] ニャンクス : 1d100 うまさ (1D100) > 46

[メイン] ロックスター : 神主に負けてられないのでかちわり剣いきます

[メイン] GM : (そういえば神主のダメージ2倍にしてないな…)

[メイン] ZUN : 「見せてくれよ...キミのかち割り」

[メイン] GM : 振ってください

[メイン] ZUN : (d5が倍になったのかと)

[メイン] ロックスター : ccb<=100 かちわり剣 (1D100<=100) > 25 > 成功

[メイン] P : 「ターさんチャンスだ!」

[メイン] GM : 2d6ダメージ!

[メイン] ニャンクス : 戦いの行方をじっと見守っている

[メイン] ロックスター : 2D6 (2D6) > 7[5,2] > 7

[メイン] ロックスター : 「新世界にゃあ、お前以上の化け物がごろごろいるぜ」

[メイン] GM : 2倍で14ダメージだ…よかったな

[メイン] ロックスター : 後頭部に追撃するぞ

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : よろめいていた負傷箇所に鋭い斬撃を受け……

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : とうとう、カラーの肉体を構成する色素がかちわられる。

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : 傷から、人間の眼球が観測出来ない色彩が消散していき……

[メイン] カラー、”宇宙からの色” : 消えた。

[メイン] P : 「……やったか!?」

[メイン] ロックスター : 「おれたちの…かちわりの勝利だ」

[メイン] ニャンクス : 危険が消えた事をその感で察知したのか
安心した様子で地面に飛び降りる

[メイン] ZUN : 「僕たちの勝ち割だ...!」

[メイン] GM : 全ての敵が戦闘不能になったので戦闘終了です。

[メイン] ロックスター : 「宴だァ~~~!!!!」

[メイン] ニャンクス : 宴を喜ぶ声の代わりに
嬉しそうにしっぽをパタパタと振っている

[メイン] ZUN : 酒飲んでいい?

[メイン] GM : わかった

[メイン] ZUN : ccb<=50 (1D100<=50) > 83 > 失敗

[メイン] GM : 飲めなかった

[メイン] ニャンクス : 🌈

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] P : 「いやあ皆さんお疲れ様です…お前も神主さんをありがとうな」
ニャンクスを撫でる

[メイン] ZUN : 「おっと...今頃になって膝が震えてきたよ...上手くグラスを掴めないや」

[メイン] ニャンクス : ゴロゴロ…
気持ちよさそうに喉を鳴らしている

[メイン] ロックスター : 「二人ともいい戦いぶりだった…猫もな」

[メイン] ロックスター : 「じゃあおれは帰るぞ。そういえば手紙を届けるのを忘れてた」

[メイン] P : 「…とりあえず噂の元は倒したみたいですしねオレも蜘蛛ちゃんの事色々プロデュースしないと」

[メイン] ZUN : 「僕も新作のイメージが湧いてきたよ...忘れないうちに書き起こさなきゃ!」

[メイン] GM : そして、その時……

[メイン] ニャンクス :

[メイン] GM : 「こんなところにいたのか、探したよ」

[メイン] 黒い男 : 森には不似合いの、黒いスーツの男が現れる。
彼はニャンクスの隣に膝を着くとその喉を撫でる。

[メイン] ニャンクス : サッと声のする方を向き

[メイン] ニャンクス : 喉を撫でられ、気持ちよさそうにしながらその膝にすり寄る

[メイン] P : 「飼い主さんですか…?」

[メイン] ロックスター : 「飼い主か…よかったじゃねえか」
一度かちわったことはおくびにも出さず猫を見送る

[メイン] 黒い男 : 「そんなところかな」
「あなた達がこの子の面倒を見てくれたのかな?ありがとう」

[メイン] 黒い男 : 順番に神主、P、ターの手を握る。

[メイン] P : 「面倒というかなんというか…ははは」

[メイン] ロックスター : 「いいこっすね」

[メイン] ニャンクス : その猫はひっきりなしに主の隣について回っている

[メイン] ZUN : 「フシギな力に助けられましたよ」

[メイン] 黒い男 : 「良い人たちに出会えたようだね」
ニャンクスを見下ろして語り掛ける。

[メイン] ニャンクス : ニャオンと
それに同意するように鳴き

[メイン] 黒い男 : 頷く。
「あなた達も、もしもまた会うことがあったらよろしくね」

[メイン] 黒い男 : 一礼すると足元に猫を従えて、街とは逆方向の森の暗がりへと歩いていく。

[メイン] P : 「え、そっち行くんですか」

[メイン] ニャンクス : その後をすたすたとついていく

[メイン] ニャンクス : 分かれ際に手を振るように
しっぽを揺らめかせながら

[メイン] ロックスター : 方向音痴として親近感が湧いている

[メイン] ニャンクス : その一匹と主は闇の中に消えていった

[メイン] P : 「………あんまり深く考えない方が良さそうだ」

[メイン] ZUN : 「人の住まない場所で暮らす猫...赤髪...閃いた」

[メイン] ZUN : 「お燐と名付けて女体化させて、次のゲームキャラクターにしよう」

[メイン] ロックスター : 「まーそういうこともあるわな」

[メイン] ZUN : 「じゃあ今度こそ帰ろうか」

[メイン] ロックスター : 「そうっすね」

[メイン] P : 「そうですね…」

[メイン] P : スタスタ

[メイン] ロックスター : 海賊移動中…

[メイン] ZUN : 幻想郷か大海原かアイドルステージか
3人はそれぞれの道へ進んでいく

[メイン] ZUN :

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~!!!

[メイン] ニャンクス : 宴だァ~~~!!!

[メイン] ロックスター : 宴だァ~~~~~~~!!!

[メイン] P : 宴だァ~~~!!!!

[メイン] ZUN : 宴だァ〜〜!!

[メイン] GM : あ~セルマ…初心シャンの動きが滑らかで涙が出そうだったよ…

[メイン] ニャンクス : ター、しっかりできてたんだよな。
技能も問題なく振れてたんだよな。

[メイン] ニャンクス : 初心シャンかァ~~~?

[メイン] P : よかったぞ…お前とは…

[メイン] ロックスター : みんなのおかげで楽しめただろ
感謝だ

[メイン] GM : 来たか 擬態型

[メイン] ZUN : グダグダしてた僕の時とは大違いだろ

[メイン] GM : とりあえず初心シャンから何か聞きたいこととかある?

[メイン] ロックスター : ニャンクスの飼い主ってもとのシナリオにもいるの?

[メイン] GM : いない

[メイン] ニャンクス : なんかいい感じに化物扱いだったから秘匿で相談したら通った
笑ってくれ(^^)

[メイン] GM : なんか…本来はPCは逃げて、井戸の周りの猫を殺されて怒った別の怪物がカラーと殴り合うことになるんだけど…
PCたちがカラーから逃げずに殺しちゃってェ…

[メイン] P : 🌈から逃げるだけだからなァ…

[メイン] ロックスター : なるほどなァ…そこまでやってくれたのか

[メイン] GM : 謎の男はまぁ…大体の黒幕でどこにでも出てくるCoCの名物NPCだから…今回はあまり気にしないでくれ(^^)

[メイン] ニャンクス : 主、いっぱいいる!?

[メイン] ZUN : ニャルッ...

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] ロックスター : みんなRPが想定の倍くらいうまくてビビっただろ

[メイン] GM : アシストも含めて良かったなァ…

[メイン] ZUN : お前らは誇りだ!

[メイン] GM : お前も誇りだ!

[メイン] ニャンクス : わかるおでもターが正当にカッコよくて頭おかしくなりそうだった

[メイン] P : みんな良かっただろ

[メイン] ZUN : 骨のおっさんマジで不当なRPしかしてないだろ

[メイン] GM : 普通にRPメインの卓もあったりするから興味あれば覗いてくれ(^^)
百合卓もあるぞ(^^)

[メイン] ニャンクス : ←見てないけど多分変な猫

[メイン] ニャンクス :

[メイン] ニャンクス : うゆ…百合怖いシャン…

[メイン] ZUN : セルマGMめちゃくちゃ久々に見ただろ
また昔みたいにクトゥ立てて欲しいけどなァ...

[メイン] ロックスター : DXとか聖盃とか館とか言ってたけどあれはなんなの?

[メイン] ニャンクス : 初心シャンが増えれば昔用意したシナリオもう一回できるからどんどん増えてくれ(^^^^^)

[メイン] P : 館も最後みたいだしなあ

[メイン] ZUN : クトゥみたいなゲームシステムのひとつ

[メイン] ニャンクス : それぞれダブルクロス 聖盃戦争 ルウ鬼ってシステムだなァ
後ろ二つはシャンカーがオリジナルで作った奴なのを教える

[メイン] GM : DXは異能物だな。異能の力を持つ秘密組織が、異能の力を悪用する集団とか偶然異能に目覚めてしまった一般人と戦ったり話し合ったりなんかいろいろするシステムだ。シリアスなRPが多いな

[メイン] P : なんだかんだ鬼以外やってねえな

[メイン] ロックスター : 楽しかったから他にも色々やってみたいなァ…ルフィ

[メイン] ZUN : おれも百合無しの鬼やってそれっきりだなァ...

[メイン] GM : 聖盃はデータを組んで大人数で長期間戦うシステムで数カ月くらいやったりするらしいな…

[メイン] ZUN : ○○虚無
みたいな名前の卓は入って10分ぐらいで終わるから手軽にできておすすめだろ

[メイン] GM : ルウ鬼はなんか…あんまり見てないけど変態性癖とRPで戦うらしい…

[メイン] ニャンクス : おお

[メイン] ニャンクス : 昔はしっかりホラーしてた…してた?

[メイン] P : 百合じゃない方はルゥに体食われるからこわい

[メイン] GM : (逆説的に百合に参加したのか…)

[メイン] GM : あと今回は色物が揃ったけどワンピや色物以外にも普通のソシャゲキャラとかも出たりするからその辺も参考にしてくれ(^^)

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] GM : あとおれのGM業は回すシナリオが尽きて終わったことを…教える

[メイン] ニャンクス : わかるおれもシャンクスレでなんか風評被害に巻き込まれたキャラ使うのすき

[メイン] ニャンクス : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] ZUN : 悲しいだろ

[メイン] ニャンクス : 趣味に合うシナリオ、なかなか拾えないんだよな。

[メイン] ロックスター : それは悲しいなァ…
かなりやりやすかったのに

[メイン] ZUN : ター的には全部初だろうし立ててみてもいいたァ思ってんすがね...
既存シャンカーもやってないシナリオだってあるだろうし

[メイン] GM : 初心者が大量流入すれば一回やったシナリオもリサイクル出来るんだけどなァ…

[メイン] ニャンクス : それはそうそれはそうそれはそう

[メイン] ZUN : スレ画変えて初心シャンおびき出すぞ来い

[メイン] ニャンクス : 小糸フォリアスレ画できた!

[メイン] GM : おお

[メイン] ロックスター : スレの最初でどういうスレなの?って聞いてた奴とおれは別人だからもしかしたらもう一人新人いるかも

[メイン] ニャンクス : !?

[メイン] GM : おお

[メイン] ZUN : ゾ!?

[メイン] ニャンクス : 初心シャン、二人いる!?

[メイン] P : 違うの!?

[メイン] ZUN : でも確かおれが初心シャンとして来た時ももう1人新人生えてきたしそういうもんなんだろ

[メイン] ロックスター : 入りやすそうな流れだったから便乗した
なりすましはシャンカーの基本技能…だろ?

[メイン] ZUN : それはそう

[メイン] ニャンクス : それはそう